
皆さん、こんにちは!
『カルブロ!』へようこそ!
管理人のミヤヒロです!
- 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじが知りたい!
- 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の感想・考察が気になる!
今回は2022年5月4日公開のMCU映画
『ドクター・ストレンジ
/マルチバース・オブ・マッドネス』
のネタバレ感想・考察です!
MCU28作目(フェーズ4・5作品目)であり、『ドクター・ストレンジ』シリーズの2作目となる本作。
フェーズ4から新たに導入された〈マルチバース〉という要素が副題に組み込まれており、今後〈マルチバース〉を中心に展開していくであろうMCUにとって重要な作品になることは間違いないでしょう。
MCU27作目『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』でも〈マルチバース〉がらみのトラブルに巻き込まれたストレンジですが、本作では一体どんな“マッドネス”な展開が待ち受けているのでしょうか。
それでは早速『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のあらすじ・ネタバレ感想を始めていきます!
ぜひ最後まで読んでいってください!
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『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』あらすじ
悪霊に追われるスティーヴン・ストレンジとアメリカ・チャベス。
2人はアメリカのパワーを狙う悪霊を倒す力を得るために、ヴィシャンティの書を目指すも、行く手を阻まれてしまう。
この場を切り抜けるために、ストレンジは悪霊にアメリカのパワー差し出そうとするが、彼女は別宇宙〈マルチバース〉へ繋がるポータルを開き、悪霊から逃れる。
そんな夢を見て目覚めたストレンジは、かつての恋人クリスティーンの結婚式に出席する。
すると、街の方から破壊音聞こえ、ストレンジがその音の元へ向かうと、夢で見たアメリカが1つ目の怪物ガルガントスに襲われていた。
ストレンジはウォンと共にガルガントスを倒し、〈マルチバース〉を渡る能力を何者かに狙われるアメリカを助けるためにワンダ・マキシモフに協力を仰ぐ。
しかし、アメリカのパワーを狙い、怪物を差し向けていた張本人こそ、〈スカーレット・ウィッチ〉ワンダであった…。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』映画情報・キャスト・登場人物
原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness
公開日:2022年5月4日(日本)
上映時間:126分
監督:サム・ライミ
- ベネディクト・カンバーバッチ
:スティーヴン・ストレンジ…元天才外科医。交通事故で負傷した手を治療するために訪れたカマータージで魔術を学び、魔術師となる。 - エリザベス・オルセン
:ワンダ・マキシモフ…ヒドラの実験によりテレキネシスの能力を得た強化人間。しかし、その能力は生まれつきのものであり、覚醒したワンダは魔女〈スカーレット・ウィッチ〉となる。 - ソーチー・ゴメス
:アメリカ・チャベス…〈マルチバース〉を渡るためのポータルを開く能力を持つが、自身で制御できていない。 - ベネディクト・ウォン
:ウォン…ストレンジの友であり、魔術師。サノスのスナップによりストレンジが消えていたため、彼に代わって至高の魔術師を務める。 - キウェテル・イジョフォー
:モルド…ストレンジの兄弟子。師が闇の力を利用していたことを知り、魔術師に失望。ストレンジ達の元を去る。 - レイチェル・マクアダムス
:クリスティーン・パーマー…ストレンジの元恋人。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』ネタバレ感想
カルブロ的おすすめ度 88点
- マルチバース本格始動!人がアニメやペンキになる宇宙もあって、これからのMCUはなんでもアリ!?
- メインヴィランはワンダ!?『ワンダヴィジョン』はヴィランのオリジンだった!?
- イルミナティ登場!ファンタスティック4&X-MEN&インヒューマンズ参戦確定?
- ドクター・ストレンジの3つの成長!
マルチバース本格始動で、これからのMCUはなんでもアリ!?

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でBIG3ことアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーがアベンジャーズを去りました。
本作はそんな彼らに代わって、これから年長者としてアベンジャーズを率いていくであろうドクター・ストレンジの5年半ぶりの続編となります。
そして、本作は、
- 〈マルチバース〉本格始動
- 『ドクター・ストレンジ続編』
- 〈スカーレット・ウィッチ〉の物語
といった3つの重要な要素を担っている作品に仕上がっています。
監督は『死霊のはらわた』や初代『スパイダーマン』シリーズで知られるサム・ライミ。
少し古臭くも感じる映像編集やカメラワークが逆に新鮮な印象を受け、MCUにしては残虐に感じる描写の数々もサム・ライミ味を感じます。
内容については、まず副題にもある〈マルチバース〉から語っていきましょう。
フェーズ4に突入してからその存在がほのめかされ、ドラマ『ロキ』でその存在が確定的となった〈マルチバース〉。
“複数の宇宙が同時に存在している”という要素には非常に心躍りますが、映画として、またシリーズとしての面白みに繋がっていくのかは現段階ではまだ未知数。
ミヤヒロ的には

この作品が〈マルチバース〉の良し悪しの1つの基準になるだろう
という気持ちで鑑賞して参りました。
そして、感じたことは、〈マルチバース〉のおかげで、いろんな制限から解き放たれたな!ということ。
本作の物語は中盤以降、我々が知る世界〈アース616〉以外の別宇宙で展開していきます。
それらの別宇宙は、自身の宇宙での常識は通じず、
- 赤信号で渡る
- 食事は無料の宇宙が多い
といった小さな違いのある別宇宙もあれば、
- アニメの世界
- 人や物が全てペンキの世界
- すでに現実が崩壊した世界
などトンデモ宇宙も登場します。
本作では『ロキ』では小難しく描かれた〈マルチバース〉を映像で直感的に説明すると同時に、トンデモ宇宙も登場させることで、今後のMCUの物語の自由度を一気に広げてくれました。
また、
- アメリカ・チャベスのようにポータルを開いて、物理的に移動可能
- ドリーム・ウォークを用いて、精神のみの移動も可能
- インカージョン=別宇宙同士の衝突により、片方また両方の宇宙が消滅することがある
といったスケールの大きい〈マルチバース〉独自のルールも描かれ、これらの要素が今後どんな事件に繋がり、それに対し、ヒーロー達がどう対処していくのかに今からワクワクしています。
そして、個人的に良い設定だな、と思ったのが、
夢は別宇宙の自分が見ている光景
というもの。
これを聞いて、最初に思い出したのが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でトニーがペッパーに「子供が生まれる夢を見た」と話す場面。
別宇宙でもトニーはペッパーと結ばれて、子供を作って、それを夢で見て、トニーがペッパーに「子供ができた?」と聞く流れが、なんかいいなぁってなりました(語彙力)
メインヴィランは〈スカーレット・ウィッチ〉ワンダ!

ミヤヒロ的に本作で1番衝撃を受けたのは、
メインヴィランがワンダ〈スカーレット・ウィッチ〉である
ということ。
正直、予告編の段階から不穏な空気は感じていました…。
ですが、彼女も一応アベンジャーズですし、『ワンダヴィジョン』ではこれまでで1番ヒーローっぽい活躍を見せてくれました。
また、彼女は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で、ヴィランとして初登場を果たしているので、まさか敵→味方→また敵、という流れはないかな、と……。
そして、物語が始まると、かなり早い段階で、アメリカ・チャベスを怪物達に襲わせていたのはワンダであることが明かされました。

でも、まだ大丈夫…
途中で改心からの、ストレンジと共闘して、本当のヴィランと戦うんでしょ!
と考えていましたよ。
そして、迎えたワンダvsカマータージの魔術師戦。
思った以上に大規模な戦いになりそうで、誰も傷つけずにどう収集付けるのかと見ていたら、
え…めちゃくちゃ人死んでるやん…

あんなに「誰も傷つけない」って言ってたのに…
人を自分の目的のために殺してしまったら、ヒーローとしてはもう終わりですから、ミヤヒロはここでワンダ改心説を諦めました…。
まさかフェーズ4・1作品目でもある『ワンダヴィジョン』がヴィランのオリジンだったなんて…。
『エターナルズ』でも主人公格であるイカリスがメインヴィランという荒技をやってのけましたが、まさか、アベンジャーズをヴィランにしてしまうとは。
そして、ヴィランスイッチが完全に入ったそこからのワンダはもう容赦ないです。
人間には無理な方向に体を折り曲げて狭い穴から姿を現したり、今作のサプライズ要素であるイルミナティの面々を残虐な方法で殺していったり…。
イルミナティもメンツも
- チャールズ・エグゼビア(X-MEN)
- リード・リチャーズ(ファンタスティック4)
- ブラックボルト(インヒューマンズ)
- キャプテン・カーター
- キャプテン・マーベル(マリア・ランボー)
- モルド
とまあまあ凄いメンツなんです。

リードは噂通りクラシンスキーか!
てことは、スーも噂通り、エミリー・ブラント!?
てか、インヒューマンズもついにMCU参戦か!
とワクワクしていたら、彼らがワンダと戦うシーンは『スーサイドスクワッド2』でも見ているのかってくらい、次々にあっさりと残虐な方法で殺されていきます。
ブラックボルトは口を塞がれ、自身の衝撃波で頭部破壊…。
リードは体をトイレットペーパーみたいに限界まで引き伸ばされ、原型を失い……キャプテン・カーターは盾で真っ二つ…。
おそらく、ここまでしっかりの残虐描写にしたのは、『ブレイド』や『ブラックナイト』といったダークヒーローや『デッドプール』が活躍しやすい土壌を作っておきたいという狙いもあるのでしょう。
しかし、それにしてもワンダのMCU新人いじめが度を過ぎている…。
そして、『ワンダヴィジョン』最終回ラストの助けを求める子供達の声が、ワンダに怯える別宇宙の子供達の声だった、という繋げ方……うまいなぁ。
ですが、ミヤヒロはまだワンダの再登場&改心を諦めていません!
なぜなら、ドラマ『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』が決まっているからです!
今回、ワンダが死亡した直接的な描写はなく、また、このままワンダ死亡は流石に報われなさすぎです。
なので、ドラマ『アガサ』が実質『ワンダヴィジョン』のシーズン2として、ワンダがヒーローに返り咲く作風になるのでは、と考えています。
また、今回リードの口から子供がいることが語られました。
原作コミックでは、リードとスーの子の乳母としてアガサが登場するので、ドラマ『アガサ』では、ファンタスティック4も絡んでくるのでは無いでしょうか!
ドクター・ストレンジの3つの成長

本作はマルチバース本格始動の役割を持つ作品ですが、一方で『ドクター・ストレンジ』の続編でもあり、ストレンジ自身の成長にもしっかり焦点が当たり、
- 魔術
- 傲慢さからのワンマンプレー
- クリスティーンへの未練
の3つにまつわる成長が描かれていきます。
まず、魔術についてですが、これまでのストレンジは空中に魔法陣を描く魔術を用いる場面が多く描かれて来ました。
しかし、本作では、巨大な手や竜・魔物を召喚するなどの新しい魔術を披露。
その上、ダークホールドの力により、ダークホールドに取り憑く呪われし者たちを吸収したり、第3の目を開眼させたりと、いわゆる黒魔術を連想させるパワーアップを見せてくれます。
ポストクレジット後の映像を見るに、いまのところ、第3の目=闇の力をストレンジが制御できていないということはなさそうです。
しかし、ワンダや『ホワットイフ』のストレンジなど、これまでも黒魔術による闇堕ち描写がいくつも描かれてきました。
また本作でも闇堕ちストレンジからダークホールド使用による代償についての話があったので、今後、本作でストレンジが黒魔術を使ったことを発端とする事件が描かれるかもしれません。
そして、2つ目の成長は、傲慢さ。
『ドクター・ストレンジ』1作目から彼の傲慢さは指摘されており、そこが魅力でもあります。
本作でもストレンジは2人のクリスティーンから「自分でメスを握らないと気が済まない人」と、自身を過信し、人に任せることができない人間であることを指摘されています。
そして、その傲慢さによるワンマンプレーから、アース838のストレンジは、インカージョンを引き起こし、最後には合意の上、味方から殺されたことが語られます。
しかし、物語終盤では、別宇宙のストレンジやウォンたちがアメリカのパワーを奪おうと判断したのに対し、ストレンジは彼女自身が彼女の能力を用いて場を切り抜けるように背中を押します。
BIG3が卒業し、その穴を埋めるように、スパイダーマンやケイト・ビショップ、エレーナといった若手が次々と活躍する姿がフェーズ4では多く描かれてきました。
それに伴い、年長組も自身の実力だけではなく、若手をまとめ、育て上げていくリーダーとして一皮剥ける必要があるということ、そして、その姿が本作では描かれています。
そして、3つ目の成長は、クリスティーンへの未練を断つ、というもの。
本作では、恋人であったクリスティーンが、ストレンジ以外の男性と結婚することになりますが、結婚式の場面では、彼女への未練が断ち切れていなさそうなストレンジの姿が描かれます。
『ホワットイフ』では、彼女への未練が断ち切れなかったことによりストレンジは世界を消滅させてしまいました。
また、本作に登場した三つ目のストレンジもダークホールドを渡す条件にクリスティーンとの交換を持ち出すなど、彼女への未練がストレンジの弱みであり、危うさであることが描かれます。
ですが、本作でストレンジは、三つ目ストレンジや失った息子たちに執着するワンダを目の当たりにしたことで、その危うさに気づくことができました。
そして、壊れた時計を直す描写で、クリスティーンとの間で止まった時間が動き出す=次へ進むことが描かれます。
ポストクレジットでは、シャーリーズ・セロン演じる
クレア
が登場しました。
クレアは原作コミックでは、ストレンジの弟子でありながら、恋人でもあるキャラクターです。
彼女の登場もまたストレンジのラブロマンスが、次の段階へ進んだことを表しているのでしょう。
今後のMCUに繋がる5つのポイント

最後に、今後のMCUに繋がっていきそうな要素を整理したいと思います。
まずは、
ファンタスティック4&インヒューマンズ&X-MEN参戦
は外せないでしょう。
今回はあっけなく退場してしまいましたが、ファンタスティック4の製作は決定しているので、今回一緒に登場したインヒューマンズやX-MEN(エグザビア)もMCU参戦計画が進んでいると考えていいのではないでしょうか。
そして今回、ストレンジが別宇宙でイルミナティの存在を知ったことで、
アース616でイルミナティ結成
もありうると思います。
これまでは国連や政府が、アベンジャーズの活動の良し悪しを判断する役割を担ってきましたが、今後はイルミナティがそれにとって変わっていくのかもしれません。
そして、イルミナティ結成を進めていく流れの中で、X-MENやインヒューマンズ、ファンタスティック4といったチームヒーローたちが登場していくという流れもあり得ます。
そして、新登場キャラといえば、先ほどもお話しした
クレア
もそうでしょう。
その紫のコスチュームと、最後に向かおうとした次元が〈ダークディメンジョン〉であったことから、ドルマムゥの姪であり、ストレンジの弟子となるクレアで間違いないと思います。
そして、ミヤヒロ的に1番「おっ」となったのは、3つ目ストレンジが、宇宙が崩壊した原因を「あの時、ある人物に負けた」ことだと話しています。
何者の侵略かは明言されていませんが、マルチバースがらみのヴィランで、ストレンジですら負ける可能性のあるヴィランといえば、
征服者カーン
しか浮かんできません。
ドラマ『ロキ』のせいで、強そうなヴィラン=カーンとしか考えられない体になってしまったようです。
最後に、アイテム関連でストレンジが身につけている
アガモットの目
にも注目です。
これまでは、タイムストーンを保管するために使われていましたが、今回はアガモットの目自体が魔術をまとった姿が描かれました。
原作ではさまざまな能力も持つアガモットの目ですが、次元を行き来する能力も持ち合わせているので、今後の〈マルチバース〉展開において重要アイテムになることは間違い無いでしょう。
また、アガモットの目はエターナルズとも関連するアイテムなので、彼らとストレンジの物語がクロスオーバーする展開にも期待してしまいます。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』まとめ

今回は2022年5月4日公開のMCU映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレ感想・考察でした。
ドラマ・アニメを含めると、すでに10作品がフェーズ4として描かれています。
そして、本作でついに〈マルチバース〉を本格的に盛り込んだ物語が描かれ、また、『ワンダヴィジョン』ともクロスオーバーし、ここからさらにMCUが盛り上がっていきそうな予感を感じさせてくれる作品でした。
ワンダがメインヴィランになるという衝撃に加え、参戦が確定しているファンタスティック4からリード・リチャーズも登場し、しっかりワクワクさせられました。
早くカーンとの戦いが見たい!!!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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